信州総文祭にあたり、長野県高校文化連盟将棋顧問会所属の先生方と、大会運営を依頼された外部のボランティアスタッフは、生徒スタッフの運営をサポートバックアップするため事前に仕事の振り分けや、 打ち合わせを適宜行ってきました。
下の写真は 2017年7月の運営会議。県内各地の高校将棋部の先生方と外部スタッフ。
2018年7月末
実際にホテルに足を運んで最終の運営会議。
長野県は広いので、遠くの高校からいらっしゃる先生方は大変だったと思います。
レポートには写真がありませんが、当日はホテル内に「救護室」を完備。看護師を常駐し、また3Fと4Fに別れた個人戦会場、団体戦会場にもそれぞれ「本職が看護師」のスタッフを入れ、不測の事態に備えました。
先生方、外部スタッフの皆さん、お疲れ様でした。